一人暮らしの人が入居時にやっておくべきこと4選(料理編)
「掃除がラクな部屋」は最初の準備でほぼ決まる。
一人暮らしを始めると、家具や家電をそろえることに意識が向きがちですが、実は最初にやっておくと後々かなりラクになる“生活防衛”があります。
特にキッチンや水回りは、放置すると掃除の手間もニオイも一気に増えます。
今回は、一人暮らしを始めたらまずやっておきたい便利アイテムを4つ紹介します。
なお、これから紹介するものはすべてドラッグストアや100円ショップで購入することができます!
- 換気扇に「油を吸うフィルター」をつける
- コンロの中に「ガステーブルマット」を敷く
- コンロ周りに「油はねガード」を付ける
- 排水溝に「水切りネット」をつける
- まとめ
① 換気扇に「油を吸うフィルター」をつける


なぜ必要?
料理をすると、目に見えない油が空気中に飛び散ります。
その油をそのまま吸い込むのが換気扇です。
フィルターを付けていないと、換気扇の内部に油がベタベタに蓄積していきます。
付けないとどうなる?
- 換気扇が油まみれになる
- ホコリと油が混ざって掃除が地獄
- ベタつきによるニオイの原因になる
- 退去時のクリーニング費用が高くなることも
特に一人暮らしは「掃除を後回しにしがち」なので、最初に対策しておくのがかなり重要です。
100均でも十分使えます。
サイズだけ確認しておけばOKです。
ポイント
汚れたら交換するだけなので、掃除の手間が激減します。
ちなみにフィルターをつけていても、それを何か月も放置しているとフィルターから油が垂れてきます。ほぼ毎日料理をしている私の場合は、半年程度で油が垂れてくるようになります。なので、そうなる前にフィルターを交換しましょう。
② コンロの中に「ガステーブルマット」を敷く


なぜ必要?
コンロ周辺は、調理中の油や汁がかなり飛びます。
特にガスコンロの下は、放っておくと焦げや油汚れが固まりやすい場所です。
そこで役立つのが、コンロ用のガステーブルマット。ただし、賃貸のコンロがIHの場合は購入する必要はありません。
付けないとどうなる?
- 焦げ付きが取れなくなる
- 油汚れが蓄積する
- 掃除にかなり時間がかかる
- 見た目がすぐ汚くなる
一度こびりつくと、本当に落ちません。
コンロの中はかなり掃除がしずらいのでガステーブルマットを敷いておくことで掃除の手間を省くことができるのは非常に快適です。
ポイント
汚れたら交換するだけ。
「掃除」ではなく「交換」で済むのが最強です。
③ コンロ周りに「油はねガード」を付ける


なぜ必要?
炒め物をすると、油は想像以上に飛び散ります。
壁やキッチン横の棚に油が付くと、時間が経つほどベタつきが強くなります。
しかし、これをつけておけば壁に油がつくのを防ぎ、油はねガードが汚れたら取り換えるだけで済むので掃除の手間を省くことができます。
付けないとどうなる?
- 壁がベタベタになる
- 黄ばみやニオイの原因になる
- 拭いても落ちにくくなる
- 虫が寄りやすくなることも
特に白い壁の部屋は、数ヶ月でかなり差が出ます。
折りたたみ式だと使わない時にしまえて便利です。
ポイント
「掃除の頻度」を減らせるのが最大のメリット。
料理をする人ほど恩恵があります。
④ 排水溝に「水切りネット」をつける


なぜ必要?
キッチンの排水溝には、食べカスや髪の毛、ゴミが流れ込みます。
水切りネットを付けるだけで、それらをまとめて捨てられるようになります。
付けないとどうなる?
- 排水溝がぬめる
- ニオイが発生する
- 虫が湧きやすくなる
- 詰まりの原因になる
ポイント
定期的に替えるだけで、キッチンの清潔感がかなり変わります。
排水溝トラブルは、一人暮らしだとかなりストレスです。家事の中で排水溝の掃除が一番嫌いという人は多いのではないでしょうか?私もその一人です。その手間を減らすことができるので必需品といってもいいでしょう。
まとめ
一人暮らしは「汚れてから掃除する」より、「汚れないようにする」方が圧倒的にラクです。
今回紹介した4つは、どれも安く始められて効果が大きいものばかり。
- 換気扇フィルター
- コンロ下のアルミシート
- 油はねガード
- 排水溝ネット
どれも数百円でできるので、入居したタイミングで準備しておくのがおすすめです。
未来の自分の掃除ストレスを減らすためにも、ぜひ最初にやってみてください。

