誰でもできる自炊の1週間の献立の立て方 私が実践している夕飯のメニューの立て方を紹介!
一人暮らしを始めて、「これからは自炊を頑張ろう!」と気合を入れたものの、毎日献立を考えるのが面倒で結局続かなかった……という人はいませんか?
実は、自炊が続かない原因として「料理をすること」に加えて、「毎日メニューを考えること」も原因として挙げられます。今日は何を作ろうか悩み続けるのは意外と大変で、それがストレスになってしまう人も少なくありません。
しかし、献立は毎日ゼロから考える必要はありません。ある程度パターン化してしまえば、かなり楽に自炊を続けることができます。
今回は、私が普段から実践している「簡単に続けられる夕飯の献立の立て方」を紹介します。
- 私の普段の夕飯のルーティン
- 献立の立て方のポイント
- 献立を固定化
- 作り置きを活用
- 野菜は汁物にまかせる
- 汁物につける肉は焼くだけ
- 一品ものは簡単なものを
- まとめ
私の普段の夕飯のルーティン
私の普段の夕飯は、基本的に以下のような流れで回しています。
| 日数 | 献立内容 |
|---|---|
| 1日目 | 汁物+肉 |
| 2日目 | 1品もの+前日の汁物 |
| 3日目 | 前日に作った1品もの |
| 4日目 | 汁物+肉 |
| 5日目 | 1品もの+前日の汁物 |
| 6日目 | 前日に作った1品もの |
このように、同じ形式の献立をループしています。これに加えて納豆を毎日食べています。
この献立の立て方のポイントは以下の5つです。
- 献立を固定化
- 作り置きを活用
- 野菜は汁物にまかせる
- 汁物につける肉は焼くだけ
- 一品ものは簡単なものを
献立の立て方のポイント
献立を固定化すると圧倒的に楽になる
自炊が続かない人の多くは、「毎日違う料理を作らないといけない」と考えてしまいがちです。しかし、一人暮らしの自炊では、そこまで頑張る必要はありません。
大切なのは、「考える量を減らすこと」です。
例えば、「1日目は汁物と肉料理」「2日目は丼ものやパスタなどの1品料理」というように、ざっくり形式だけ決めておくと、毎日の献立決めがかなり楽になります。
「今日はどんなジャンルにしよう……」と悩む必要がなくなるため、自炊のハードルが大きく下がります。
また、献立を固定化することでスーパーで買うものも固定化され日々の食費による支出が計算しやすくなります。私がスーパーで何を意識して買っているか、実際に何を買っているかを紹介した記事を下に載せてあるのでぜひ見てみてください。↓
作り置きを活用すると時短になる
この献立のポイントは、「前日に作った料理を活用すること」です。
例えば、1日目に作った汁物を2日目にも使うことで、毎日すべてを一から作る必要がありません。また、2日目に作った1品ものを3日目にも食べることで、調理時間を大幅に減らすことができます。
一人暮らしでは、毎日料理に時間をかけ続けるのは意外と大変です。特に仕事や学校で疲れて帰ってきた日は、「今日は料理したくない……」と思うこともあります。
そんなときでも、作り置きがあれば温めるだけで食事が完成するため、自炊を続けやすくなります。
野菜は汁物にまかせる
一人暮らしで自炊を続けるコツのひとつが、「栄養をどこで取るかを固定すること」です。特に面倒になりやすいのが野菜ですが、私は基本的に「野菜は汁物で取る」と決めています。
例えば、味噌汁やスープの中に、
- 玉ねぎ
- 人参
- キャベツ
- ほうれん草
- 大根
などをまとめて入れてしまえば、簡単に野菜を摂ることができます。炒め物や副菜で毎回野菜を用意しようとすると、手間も増えて自炊が続きにくくなります。しかし、汁物にまとめて入れてしまえば、一度に多くの野菜を消費でき、洗い物も少なく済みます。野菜以外にもきのこや海藻をいれることで食物繊維なども摂取することができます。
「毎日バランスの良い食事を完璧に作ろう」と考えると負担になってしまいますが、「野菜は汁物で取る」とルール化してしまうだけで、献立を考えるのがかなり楽になります。
汁物につける肉は焼くだけ
自炊を続ける上で大切なのは、「料理を頑張りすぎないこと」です。特に一人暮らしでは、毎日手の込んだ料理を作ろうとすると疲れてしまい、結局自炊が続かなくなることも少なくありません。
そこでおすすめなのが、「汁物+焼くだけの肉料理」という組み合わせです。
例えば、
- 鶏もも肉を塩コショウで焼く
- 豚肉を焼肉のたれで炒める
- 鶏むね肉を焼いてポン酢をかける
など、シンプルな調理だけでも十分満足感のある夕飯になります。
特に、汁物で野菜をしっかり取るようにしておけば、肉料理はシンプルでも栄養バランスを整えやすくなります。「メイン料理まで頑張って作り込まなくていい」と考えるだけで、自炊のハードルはかなり下がります。
味付けを変えるだけで雰囲気も変えられるので、意外と飽きにくいという特徴もあります。
自炊は「どれだけ簡単に続けられるか」がとても重要です。汁物で野菜を取り、肉は焼くだけにする。このくらいシンプルな形の方が、結果的に長く自炊を続けやすくなります。
1品ものは簡単な料理でOK
2日目に作る「1品もの」は、そこまで凝った料理でなくても問題ありません。
例えば、
- カレー
- ミートソースパスタ
- 親子丼
- チャーハン
- オムライス
など、1皿で満足できる料理がおすすめです。
特にカレーやミートソースは大量に作れるため、翌日にも回しやすく、一人暮らしとの相性が非常に良い料理です。
完璧を目指さないことが大切
自炊を続ける上で最も大切なのは、「完璧を目指しすぎないこと」です。
毎日栄養バランスを細かく考えたり、手の込んだ料理を作ろうとすると、どうしても疲れてしまいます。
まずは、
- 献立をパターン化する
- 作り置きを活用する
- 簡単な料理を繰り返す
この3つを意識するだけでも、自炊はかなり続けやすくなります。
「毎日違う料理を作らなければいけない」という考えをやめるだけで、自炊の負担は大きく減ります。
まとめ
一人暮らしの自炊では、「毎日の献立をどう考えるか」が継続のポイントになります。
今回紹介したように、
- 献立の形式を固定する
- 作り置きを活用する
- 簡単な料理を繰り返す
この方法を取り入れるだけで、献立を考えるストレスがかなり減ります。
自炊は、最初から完璧にやろうとすると続きません。まずは「楽に続けること」を意識して、自分なりの献立ルーティンを作ってみてください。

