冷凍庫に氷や霜ができてしまう原因と対策、霜とりの方法を紹介
冷凍庫に氷や霜が発生して困っていませんか?私は一人暮らしを始めて4年くらいで大きな氷の塊ができてしまい、冷凍庫のケースが入らなくなってしまい不便な思いをしていました。収納スペースが狭くなったり、冷却効率がおちたりと不便でした。
この記事では冷凍庫に氷が霜ができてしまう原因と対策、またすでに霜ができてしまった場合の霜とりの方法を解説していきます。
- 原因と対策
- 扉の頻回な開け閉めによる外気の侵入
- 扉が半開き状態になっている
- 暖かい食品をそのまま入れている
- 霜とりの方法
- まとめ
原因と対策
冷凍庫に氷ができる根本的な原因は冷凍庫内に入り込んだ水分(湿気)が冷やされて凍ることです。具体的にどのような経路で水分が入り込み、氷になってしまうのか、主な3つの原因と対策をまとめました。
1.扉の頻回な開け閉めによる外気の侵入
冷凍庫を開けた際に部屋の暖かく湿った空気が庫内に入り込みます。その空気が急激に冷やされることで空気中の水分が結露し、そのまま凍って氷や霜になります。
対策
・扉を開けている時間を短くする。
・冷凍庫のどこに何をいれるか決めて、配置を整理する。
2.扉が半開き状態になっている
冷凍庫の扉のゴムパッキンが古くなって硬化していたり、ごみが挟まっていたりすると扉が閉まっていてもわずかな隙間から常に外気が入り込んでしまいます。また、冷凍庫に食品をパンパンに詰め込んでいたりすでに大きな氷ができたりするとそれらが引っかかって気づかないうちに扉が半開きになっていることがあります。
私はすでにできていた氷によって半開きになっていることに気づかず、冷凍庫の中のものがほとんど溶けていた経験があります(笑)。
対策
- パッキンの掃除をする。
- 薄い紙を扉に挟んでみて、するっと抜けてしまう場合はパッキンの寿命の可能性がある。
- 7~8割程度の収納を意識する。
- 氷や霜が発生していないかチェックする
3.暖かい食品をそのまま入れている
皆さんの中でも「お米を一度にたくさん炊いて冷凍しておこう」という人や「仕事の弁当を〇日分作って冷凍しておこう」という人は多いと思います。私もその一人です。しかし、そのご飯や弁当を熱いまま冷凍庫に入れてしまうのはNGなんです。熱いまま冷凍庫に入れてしまうと、庫内で湯気が発生します。この湯気がすべての冷凍庫の壁面や天井で凍り付き、巨大な氷の塊に成長します。
対策
・冷蔵庫などにいれて冷ましてから冷凍庫にいれる。
霜とりの方法
ここまでは霜が発生しないための方法を紹介してきました。ここからは霜がすでに発生してしまった人に向けて霜とりの方法を紹介していきます。
・軽度な霜の場合:お湯で濡らしたタオルでふき取る。ふき取ったあとは乾拭きすることで再発を防ぐこともできます。
・分厚い氷の場合:一度冷凍庫の中身をクーラーボックスなどに移し、電源を切って自然に溶けるのを待ちます。冷凍庫に霜とり機能がある場合はそれを使っても構いません。ポロっととれるようになったら剝がしてください。この後も乾拭きをすることで再発を防ぐことができます。
包丁やフォークなどの鋭利なもので氷を削ることでも取れますが冷凍庫の内壁や冷却パイプを傷つけて故障の原因になることがあるのでお勧めはしません。
まとめ
冷凍庫の中に霜が発生しない方法、霜の取り方は理解できましたか?一人暮らしをしている方のなかでこの問題を抱えている人は多いと思います。上記の方法を実践して対策していきましょう!

